ようこそ！ おしゃれさんの茶道はじめて物語に！！
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幼稚園児も１００歳も一緒に学び、楽しめる！ それが「茶の湯」のすごいところ！！
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茶の湯の魅力をわかりやすくつたえる物語、シリーズ最終話（うめのせんにん編）をご覧ください。
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今回 おしゃれさんは、うめのさとへタイムスリップ！
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仙人の世界で、濃茶点前に挑戦！！
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いつものとおり、ニシ先生のお宅へ、床の間には「瑞気満梅花」の掛け軸が・・・・・
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| ふと気がつくと・・・まっちゃんは、うめの木の下にいました。−もしかして、ここって掛け軸の中の「うめのさと」？− |
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みんなをのせた雲が、うめの園を通りぬけると、お菓子の上に小さな
うめの花が・・・
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雲にのり「うめのさと茶会」へ・・・
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「うめのさと茶会」と参加者たち
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まっちゃんは、濃茶点前にチャレンジすることに・・・！！
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でも珍客が登場で会はだいなし、怒ったまっちゃんは思わず・・・・・つづきは絵本でみてね！
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人を思いやるとは・・・慣れからくる「おごり」のこわさと、初心にもどる大切さを伝えます。
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巻末には、お茶会での客の作法の解説も掲載されています。
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「おしゃれさんの茶道はじめて物語５（うめのせんにん編）」、作/絵・永井郁子、淡交社 刊、定価（本体1,400円＋税）
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永井郁子のオリジナル絵本「ドラゴンまるのぼうけんシリーズ」は、こちらへ掲載していますのでご覧ください。
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