ようこそ！ 永井郁子のホームページに！！
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”永井郁子の絵本をご紹介します”
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やきいもや ゴンラ
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やきいもや ゴンラ オープン！！
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ポプラ社（２０１８−９出版）、ながいいくこ/作・くすはら順子/絵
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だいそうげんの どまんなかに 「ゴンラのやきいもや」が ある。
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ここの やきいもは、おいしいと だいひょうばん。
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| ゴンラという職人・・・続きを読む♪ |
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わかったさんとおかしをつくろう！
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お菓子をつくって わかったさんの世界を楽しめる絵本
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あかね書房（２０１７−１０出版）、寺村輝夫 永井郁子
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おふしぎで楽しい「わかったさんのおかしシリーズ」。全１０巻、
それぞれのなかから名場面を紹介し、
さらに、新しいおかしのレシピもたくさん入ったかわいいイラストブックができました。
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詳細は、こちらをご覧くださいませ。
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わかったさんのこんがりおやつ
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こんがりあつあつのおかしをごしょうかい
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あかね書房（２０１７−１０出版）、寺村輝夫 永井郁子
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「わかったさんのおかしシリーズ」から、「クッキー」「ドーナツ」「アップルパイ」を紹介。
ほかにも、新しいこんがりレシピで、おかしが作れるかわいい絵本。
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詳細は、こちらをご覧くださいませ。
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わかったさんのひんやりスイーツ
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ひんやりあま〜いおかしをごしょうかい
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あかね書房（２０１７−１０出版）、寺村輝夫 永井郁子
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「わかったさんのおかしシリーズ」から、「シュークリーム」「プリン」「アイスクリーム」を紹介。ほかにも、新しいひんやりレシピが入った楽しい絵本。
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詳細は、こちらをご覧くださいませ。
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わかったさんのふんわりケーキ
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ふんわりふかふかなおかしをごしょうかい
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あかね書房（２０１７−１０出版）、寺村輝夫 永井郁子
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「わかったさんのおかしシリーズ」から、「ホットケーキ」「ショートケーキ」「クレープ」「マドレーヌ」が登場。新しいふんわりレシピもたくさんご紹介。
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詳細は、こちらをご覧くださいませ。
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サミーとサルルのはじめてのおまっちゃ
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茶道の核である「おもいやり」の教えをシンプルに伝える絵本
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淡交社（２０１７−２出版）、永井郁子/作・くすはら順子/絵
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おさるのきょうだい、サミーとサルルがはじめておまっちゃをのむことに。
お茶碗を回すのをみて、「なんでそうするの？」・・・・・お茶がはじめての子にもわかりやすいよう、子ども目線の素朴な疑問を軸に 話が進みます。 |
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| ちゃせんは、「なんで むこうと こっちに うごかすの？」・・・続きを読む♪ |
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おしゃれさんの茶道はじめて物語５
（うめのせんにん編）
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茶道を楽しく学ぶ絵本（おもいやりがテーマ）
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淡交社（２０１６−２出版）、文/絵・永井郁子
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今回は、おしゃれさんが、うめのさとへタイムスリップ・・・？
「うめのさと茶会」で、濃茶点前にチャレンジすることに・・・・・・でもへんな客のせいで会はだいなし、怒ったまっちゃんは思わず・・・・・慣れからくる「おごり」のこわさと、初心にもどる大切さを伝えます。
人を思いやるとは・・・・・続きを読む♪
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おしゃれさんの茶道はじめて物語４
（たけとり編）
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茶道を楽しく学ぶ絵本（おもてなしがテーマ）
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淡交社（２０１５−９出版）、文/絵・永井郁子
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今回は、おしゃれさんが、「かぐや姫」が住む月の世界へタイムスリップ・・・？
そこで姫の代わりに、間違ってまっちゃんが地球に飛ばされてしまいます。「かぐや姫」として暮らし、月に帰る前に、育ての親に感謝のお茶会を開くことに”本当に相手が喜ぶことって何だろう？”まっちゃんの体験を通し、お茶の心に触れることのできる一冊です。
巻末には、道具の名前や掛物の言葉などおさえておきたいブチ情報を掲載・・・・・
続きを読む♪
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おしゃれさんの茶道はじめて物語３
（ひなまつり編）
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茶道を楽しく学ぶ絵本（桃の節句がテーマ）
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淡交社（２０１５−２出版）、文/絵・永井郁子
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今回は、おしゃれさんが、ひな屋敷の大広間へタイムスリップ・・・？
「ひなまつり大茶会」で、半東をひきうけることになりました。「ひなまつり大茶会」のせいこうに向け、三人官女らと力を合わせるおしゃれさんの活躍を通しお茶会の楽しさ＝だれかをもてなすことの大変さと楽しさを
わかりやすく伝えます・・・・・続きを読む♪
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おしゃれさんの茶道はじめて物語２
（りゅうぐう編）
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茶道を楽しく学ぶ絵本（立礼がテーマ）
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淡交社（２０１４−７出版）、文/絵・永井郁子
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今回は、おしゃれさんの所へホームステイに来たサンフランシスコのサンデイとりゅうぐうじょうへタイムスリップ・・・？
オトヒメさまの前で、お点前をすることになりました。
「四季の茶室」でのお点前は・・・・・続きを読む♪
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おしゃれさんの茶道はじめて物語
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茶道を楽しく学ぶ絵本
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淡交社（２０１３−１０出版）、文/絵・永井郁子
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おしゃれさんがお茶のけいこはじめたある日、お茶室には「日々是好日」の掛け軸があり・・・先生の指導でお手前がはじまりました。
きんちょうしながら水さしのふたを開けると・・・
そこは、ファンタジーな平安時代の野点風景がひろがり・・・・・
続きを読む♪
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にじになったさかな
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生き方を考える絵本
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汐文社（２００７−７出版）、ビーゲンセン/文・永井郁子/絵
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むかしむかしの小さな漁村。嵐が去ったあとの水たまりに、小魚がとりのこされて
いた。そこに通りかかったゼンさんは、その小魚をすくって、海にはなしてやった。
お礼にやって来た魚がくれたのは、不思議な魔法の棒で・・・
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かいぞくオンタマがやってくるーユカイ海のゆかいななかま（１）
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おはなしトントン（３）
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岩崎書店（２００７−４−２８出版）、山下明生/作・永井郁子/絵
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ユカイ海は、アッタ海ととなりあっていて、たまごのかたちの島がふたつ、ひょうた
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んみたいにならんでいる。島をまもっているのは、テッポウエビのおまわりさんの
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エビセン。エビセンには、ナマコのコック、ナマコックというともだちがいた。
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ヘンゼルとグレーテル
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世界名作おはなし絵本
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小学館（２００７−３−出版）、寺村輝夫/文・永井郁子/絵
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森へおきざりにされてしまった兄弟、ヘンゼルとグレーテル。
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まいごの二人が森のおくで見つけたのは、おいしそうな、おかしでできた家で
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した。でも家には、おそろしい魔女がいて・・・
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世界中の子どもたちに愛されている、グリム童話のお話です。
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しらゆきひめ
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世界名作おはなし絵本
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小学館（２００６−１２−２０出版）、寺村輝夫/文・永井郁子/絵
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「しらゆきひめ」という、美しいおひめさまがいました。
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まま母のおきさきは、それをねたみ、ひそかに殺そうとたくらみます。
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しかし、しらゆきひめは、七人のこびとたちに助けられ、森で楽しく暮らしはじめ
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ますが・・・今も子どもたちを魅了しつづけている、グリム童話の名作です。
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ブォォーン！
クジラじま
永井郁子・作/絵
岩崎書店 刊
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かいてい
かいぞくむら
永井郁子・作/絵
岩崎書店 刊
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レストラン
ドラゴンまる
永井郁子・作/絵
岩崎書店 刊
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ひがしのムーンの
ティンカーベル
永井郁子・作/絵
岩崎書店 刊
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どっち どっち
永井郁子・作/絵
チャイルド本社 刊
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こそどろこそべえ
かさいまり・さく/永井郁子・絵
岩崎書店 刊
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それからどうした
寺村輝夫・作/永井郁子・絵
学習研究社 刊
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こぐまのたけちゃん うみへいく
永井郁子・作/絵
チャイルド本社 刊
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